約 317,033 件
https://w.atwiki.jp/heroschool/pages/210.html
+ 1スレ〜10スレ 1スレ キャラクターのテンプレートが大鎌の少女の中の人によって貼られる 木刀少年のキャラシートが貼られる かねめ嬢のキャラシートとイメージ画像が貼られる 水鉄砲先生のキャラシートが貼られる チート基準が考案される バイクヒーローのキャラシートが貼られる 意味深大好きメンのキャラシートが貼られる 薔薇の鞭の生徒の中の人よりローズヴァスティオンの召喚可能個体数について相談される ちなみに裏スレでは有耶無耶になったと思われる あるキャラ(後の針山)のキャラシートが貼られる 水鉄砲先生のイメージ画像が貼られる 新規が入ってくる ハンマー少女のキャラシートとイメージ画像が貼られる ?? ??(影に潜る女性)のキャラシートが貼られる 本編の3スレ目が貼られる ガンナーさんのキャラシートが貼られる 落語家のキャラシートが貼られる 忍者マンのキャラシートが貼られる あるキャラ(後の金属操作系生徒)のキャラシートが貼られる 薔薇の鞭の生徒のキャラシートとイメージ画像が貼られる セーラー服サムライのキャラシートが貼られる 黒鉄の手甲のキャラシートが貼られる バイクヒーローのイメージ画像が貼られる あるキャラ(後の打桐 根入)のキャラシートが貼られる 落語家の中の人によって本スレの1レス目のテンプレートの1代目が貼られる 本編の4スレが貼られる カタパルトの豪のキャラシートが貼られる "アルバコア"のキャラシートが貼られる 大鎌を持った少女の中の人によってCHAOSが規定される 関西弁男子の中の人によって異能から別の名称に変更する提案がなされる 異能と固有武器の名称がそれぞれアビリティとイグナイトに規定される 機関銃女子のキャラシートが貼られる 落語家の中の人によって本スレの1レス目のテンプレート2代目が貼られる 次の本スレ、裏スレを貼る人が190から185を踏んだ人に変更される 2スレ 大鎌を持った少女のキャラシートが貼られる 寝坊した女子学生(後の大剣の少女)のキャラシートが貼られる フリルのアンブレラのキャラシートとイメージ画像が貼られる 壮年の教師のキャラシートとイメージ画像が貼られる 手斧の少年のキャラシートが貼られる 98のキャラシートが貼られる 走鞠 蓬華のキャラシートが貼られる ヒーロー訓練校世界の警察官について妄想がなされる 重倉のキャラシートが貼られる
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/171.html
レヴィア パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 レヴィア 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(コマンド潜在) コマンドサンプル(進化準備型・コマンド潜在) レヴィア パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 212-224 クラス ★★★ 攻撃 50-53 種族 海竜 素早さ 33-35 EX(ボタン連打) アクアブレス→マリンブレス 入手方法 レヴィ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム こおりのかけら(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 212 216 220 224 229 233 237 241 245 250 E 214 219 223 227 231 235 239 244 248 252 D 217 221 225 229 234 238 242 246 250 255 C 219 224 228 232 236 240 244 249 253 257 B 222 226 230 234 239 243 247 251 255 260 A 224 229 233 237 241 245 249 254 258 262 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 レヴィ(Lv10)から継承 ウォーターブレス 2 ウォーターブレス 3 ウォーターブレス 4 ウォーターブレス 5 ウォーターブレス 6 サンダーブレス 覚える技 単体攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり ウォーターブレス サンダーブレス 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ 無効 ほほえんでいる レヴィア 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 レヴィア(Lv10)+ブルーソウル→レヴィアタン 解説 レヴィが成長し、★3となった姿。 技の解説についてはレヴィアタンを参照してほしい。 新たに【サンダーブレス】を習得するようになったが、この技はあまり強力な技とは言えない上、進化後に習得する【水鉄砲】よりも重いので、増やさないのが得策。 コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき ウォーターブレス ウォーターブレス 2 ★→★★ ウォーターブレス サンダーブレス 3 ★→★★ ウォーターブレス サンダーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ サンダーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ サンダーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ サンダーブレス レヴィアの状態で使うなら一番理想の型だろう。 3リール目はギリギリ【サンダーブレス】で埋まらない。 2リール目は【ほほえんでいる】を一つ入れれば【★★→★★★】を増やせるが面倒であり、ダメージの安定性を求めるとあえて入れる必要は無いだろう。 コマンドサンプル(進化準備型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 こうげき ウォーターブレス ウォーターブレス 2 ★→★★ ウォーターブレス ウォーターブレス 3 ★→★★ ウォーターブレス ウォーターブレス 4 ★→★★ ウォーターブレス or ★★→★★★ ウォーターブレス 5 ★→★★ ウォーターブレス or ★★→★★★ ウォーターブレス 6 ★→★★ ウォーターブレス or ★★→★★★ サンダーブレス 進化後のレヴィアタンを育成する場合はこの型だと楽だろう。 進化後技の重さは【サンダーブレス】>【水鉄砲】>【ウォーターブレス】のため、重たい【サンダーブレス】を入れない方が【水鉄砲】が入りやすい。 1リール目はレヴィの状態で育成が終わっていた場合、全くコマンドを変えなくていい。 3リール目の【サンダーブレス】はレヴィアタンへ進化する際に【★★★→★★★★】で上書きすると楽に処理できる。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3738.html
(ネオスタンダード仕様) (スタンダード仕様) 【コマリンマックス】のデッキ例 autolink (ネオスタンダード仕様) デッキ例1(星屑var) レベル0 17枚 緑 棗 鈴×4 赤 “騒がし乙女”葉留佳×3 赤 “赤ずきん”美魚×3 赤 水鉄砲 葉留佳×1 青 風船の光 クド×2 青 猛勉強クド×4 レベル1 9枚 青 “ほんわかきゅーと”小毬×4 青 “完全無敵少女”沙耶×2 青 湯上り 氷室×3 レベル2 7枚 青 “おめかし”小毬×4 青 “幸せスパイラル”小毬×3 レベル3 7枚 青 メイド服の美魚×4 青 『星屑』 氷室×3 イベント 2枚 赤 忙しい佳奈多×2 クライマックス 8枚 赤 えすけーぷっ!!×4 青 プールサイドの遭遇×4 デッキ例2(星屑+浮世離れ採用var) レベル0 17枚 緑 棗 鈴×4 赤 “騒がし乙女”葉留佳×4 赤 “赤ずきん”美魚×2 青 風船の光 クド×2 青 “影のない少女”美鳥×4 青 猛勉強クド×1 レベル1 9枚 青 “ほんわかきゅーと”小毬×2 青 “浮世離れ”美魚×4 青 湯上り 氷室×3 レベル2 7枚 青 “おめかし”小毬×4 青 “幸せスパイラル”小毬×3 レベル3 7枚 青 メイド服の美魚×4 青 『星屑』 氷室×3 イベント 2枚 赤 忙しい佳奈多×2 クライマックス 8枚 赤 えすけーぷっ!!×4 青 プールサイドの遭遇×4 作成者のコメント: 星屑を活用する為に浮世離れコンボを狙ったタイプ。 猛勉強はサイズが低くなる原因なので数を減らした。 レベル0: レベル1で“影のない少女”美鳥を後列に置きたいので、棗 鈴を場に出すのは1枚にしておく。 なお、“影のない少女”美鳥はトリガーしたCXを消費する少ない手段の一つなので大事に使う。 アタック数が減る方が問題なので臨機応変に対応しよう。 レベル1: 思い出を肥やしたいので“浮世離れ”美魚を優先して展開。 あらかた“浮世離れ”美魚を飛ばし終えたら“影のない少女”美鳥はチャンプアタックで処理しよう。 レベル2: “おめかし”小毬と棗 鈴のコンボでアドを稼ぐ。 ストックが貯まりにくいデッキなのでやられてもアンコールしない方が有利な場面も多い。 レベル3: メイド服の美魚と『星屑』 氷室で耐える。 デッキ例3(休憩が禁止されたので2011/1/1以降使用不可) レベル0 16枚 青 風船の光 クド×2 黄 “着ぐるみ”佐々美×2 緑 棗 鈴×4 赤 “騒がし乙女”葉留佳×2 赤 “赤ずきん”美魚×3 赤 水鉄砲 葉留佳×1 青 不思議の国のクド×2 レベル1 9枚 青 “ほんわかきゅーと”小毬×4 青 “完全無敵少女”沙耶×2 青 湯上り 氷室×3 レベル2 7枚 赤 唯湖&葉留佳×1 青 “おめかし”小毬×4 青 “幸せスパイラル”小毬×2 レベル3 4枚 青 メイド服の美魚×4 イベント 6枚 赤 忙しい佳奈多×2 青 休憩!×4 クライマックス 赤 いつかの未来のために×3 赤 がんばる委員長×2 青 プールサイドの遭遇×3 (スタンダード仕様) デッキ例(休憩が禁止されたので2011/1/1以降使用不可) レベル0 16枚 緑 棗 鈴 ×4 赤 μ(ミュー) ×3 赤 ラ・ヴァースの名を継ぐ者リームシアン ×4 赤 水鉄砲 葉留佳 ×2 青 一ノ瀬 ことみ ×3 レベル1 12枚 赤 ラハール&マオ ×2 赤 姉妹弟子 カナン&アルファルド ×4 青 “クォーター少女”クド ×4 赤EV 忙しい佳奈多 ×2 レベル2 7枚 青 “おめかし”小毬 ×4 赤 唯湖&葉留佳 ×3 レベル3 7枚 赤 リームシアン・ラ・ヴァース ×4 青EV 休憩! ×3 クライマックス 8枚 赤 カナンの名を持つ存在 ×4 赤 それは私の物だ ×4 レベル0~1は集中と忙しい佳奈多、姉妹弟子カナン&アルファルドのシナジーを使ってCXを発掘しつつ、パーツを集めていく。 レベル2から展開を始める。運がよければ程度にリームシアン・ラ・ヴァースを出すことも視野にいれる。 “クォーター少女”クドはレベル2以降はほぼ用済みになるため、ダメージで流れたら青のカードとしてレベル置き場に置いてしまって構わない。
https://w.atwiki.jp/bi-daru/pages/4.html
アンケート ビーダル様に覚えさせる技といえば? 選択肢 投票 影分身 (468) ギガインパクト (127) はかいこうせん (38) 水鉄砲 (39) 電磁法 (28) いばる (80) ころがる (139) あくび (55) しおふき[7.34868554798E+49] (23) おんがえし (24) まるくなる (20) メロメロ (39) エンテイビーム (236) さばきのつぶて[1E+115] (51) あなをほる[INF] (16)
https://w.atwiki.jp/ln_alter2/pages/50.html
Noblesse Oblige-王族の義務とその意味- ◆O1Af7pV8lA トレイズ・ベイン16歳。 イクス王国王女の息子であり、公にはされていないが正真正銘の王子様である。 その王子であるトレイズ・ベインは現在教会の中にある長椅子に座っていた。 「どういうことだ。何で明かりが消えたと思ったら急にここに……まあいい。参加者は……」 トレイズはバッグを開き、名簿を確認する。 参加者は大半が余り見た事の無い文字なので、自分の名前はすぐに発見出来る。 そして他の名前も。 「ちっ、アリソンさんにリリアにトラヴァス少佐か。親子で一人だけしか生き残れないとか有りえないだろ。 それに……残り10人は誰だ?まさか父さんか母さんやメリエルが………落ち着け。そんな事考えてもしょうがない。 それにまだ時間はある。72時間、つまり三日か。その間に何か方法を考えろ。ヒントはあの狐男の言葉だ。思い出せ」 トレイズは名簿を戻すと、記憶の糸を手繰り寄せる。 少し前のことなので、記憶力が悪くないトレイズにはほぼ正確に思い出す事が出来る。 (そうだ。消える世界で最後に一人だけ生き残る……ならあいつはどうする。舞台装置とか言っていたが、 現実にあいつは生きている。それに一人だけ元の世界に戻す。どうやって?あいつが隠れていて、どこかで見張っている? ………いや、それじゃ60人全員の動きは把握出来ない。どこかに監視装置……ならどこで見ている?この世界のどこか…… 外か?世界の端から逃げれないと言っていたが、本当か?いや……試す価値はあるな) トレイズは鞄から武器を取り出す。 愛用の物ではないが銃が入っていたのでそれをホルスターに差し、もう一つの銃はポケットに入れて天文台の外へと走る。 ****** 川嶋亜美。 女優の母を持ち、自らもモデルとして活躍している高校二年生。 そんな彼女は現在、この非常識な世界にいつもの冷静さを失いつつあった。 「どういうこと……一人しか生き残れないって………なら亜美ちゃんしかいないよね。でも………いや、考えちゃ駄目。 だって亜美ちゃんだもん。あたしは生き残らないと。それにあんな一瞬で人を移動させるような奴だよ。抵抗なんて無駄じゃん。 あたし……絶対に生き残ってやるんだから」 川嶋亜美はこうと決めたら行動は早い。 支給されたナイフを長袖の中に仕込んで歩きだす。 (大丈夫。絶対にあたしは生き残るんだから。こんな所で消滅するなんて……亜美ちゃんにはそんな未来相応しくない。 あたしは………絶対に) ****** 「ここか。世界の果てだけあってやけに暗い……というか真っ黒だな」 トレイズは目の前にある漆黒の壁のような物を見る。 そして近くにあった道路わきに植えてある植物から小枝を一本折って、黒い世界へ向ける。 「世界は切り取られるとか言ってたが………実際はどうなんだ?」 トレイズは枝の先を黒の向こうへと突き出す。 枝は普通に入り特に行き止まりは感じられない。 トレイズはすぐに枝を抜く。 「うん。別に消滅するわけでもないのか。なら安心だな。一度試すか」 トレイズは特に勢い良く顔を入れて黒い世界の奥を見る。 だが…… (なんだ?真っ黒で何も見えない。もう少し奥に……っ!!) トレイズは嫌な寒気を感じてすぐに顔を出す。 そして顔を触り異常が無いのを確認すると安堵の息をつく。 (今一瞬存在が気迫になったような………まさか全身を入れると存在が消滅?……………試すにはリスクが高いな) トレイズは現時点でのこれ以上の調査を断念し、今までと反対の方向へと足を向ける。 (世界が消えるとか言っていたが……どんな風に消えるんだ?今からだと明るくなってからB-6かC-6の消滅が確認出来るな) トレイズは地図と時間を確認してから、目的地への歩を進める。 そこで、一つの声が届いた。 「あの……始めまして………かな?」 「えっ!?」 トレイズは声の方に慌てて振り返る。 慌てた理由は声が女性の物だったからだ。 そしてその声の主を見て、トレイズはしばし声を失う。 「…………」 その女性が余りに可愛く、美しかったからだ。 すらりと伸びた足。引き締まったウエスト。小さな頭にどこか守ってあげたいと思わせる目つき。 トレイズの想い人のリリアとは少し違った雰囲気の魅力が目の前の女性にはあった。 「ねえ、名前……何?あたしはね。川嶋亜美。亜美ちゃんって呼んでねっ」 「あっ……俺は………トレイズ。トレイズって呼んでくれていいから」 「そう、じゃあトレイズ君。亜美ね。……怖いの。とっても怖いの。だってね。あの狐のお面の人蹴落とせって いうんだよ。亜美はそんなの出来るわけないのに。酷いよね~」 「ああ、それなら大丈夫だ。俺が守ってやるから。それにさ。この世界だってどうにか出来るはずさ。少なくとも可能性は 充分にある。それは保障する。不可能じゃない。それに………亜美さんも俺が守ってやるから」 「本当。すごーい。亜美尊敬しちゃう」 亜美の言葉に思わずトレイズも照れてしまう。 男を完全に手玉に取る話術の前に、トレイズは完全に警戒が取れていた。 ****** そして数分が経つ。 トレイズは川嶋亜美と会話を楽しみながら目的地へと歩く。 そして時間の経過と共に、川嶋亜美が仕掛ける時間も迫っている。 「ねえ、ところでトレイズ君は好きな人とか居ないの?」 「えっ、急に」 「いいじゃない、ねえ、教えてよ~」 亜美の甘えてくるような言葉にトレイズは答えを窮してしまう。 そしてトレイズは顔を赤らめながら俯いた時。 亜美は凶行へと走り出した。 「ごめんなさい!」 「えっ!?」 亜美の謝罪を聞いた瞬間、トレイズの頭は真っ白に染まった。 眼前にナイフが迫っていた。 「ぐっ!」 咄嗟に身を捻って直撃を避ける。腰をかすめて軽い痛みを感じるが傷は深くない。 偶然にも亜美はナイフを袖から出すのに一瞬手間取り、僅かに初動が遅れた為に、トレイズに 致命傷を与えるに至らなかった。 その為にトレイズはすぐに体勢を立て直すと亜美のナイフの握られた右腕を押さえつける。 「きゃあっ」 「放すんだ!」 トレイズは強引に膝蹴りを右腕に放ちナイフを落とさせると、それを足で踏み、更に亜美を手前の建物に もたれさせるように押さえつけて握った銃を向ける。 「何のつもりだ!自分さえ生き残ればそれでいいのかっ!」 「だっ、……だって仕方ねーじゃん。一人だけなんでしょ。亜美ちゃんはこんなに可愛いんだから、 生き残らなくちゃ。あたしより可愛い子なんてどうせいないんでしょ。それなら、やっぱあたしが生き残るのが一番……」 「ふざけるなっ!!」 「ヒッ……」 「ふざけるなよ。俺の好きな子は………お前よりずっと可愛いよ。そりゃ気が強いし我が侭だし傍若無人だけどさ。 それでも優しいところがあるし、それに…………お前みたいな人を平気で殺すような真似はしないっ!!」 「…………はあ、ふざけないでよ。のろけ~。亜美ちゃんそんなの興味ないんですけど~。そんな子いるわけないじゃん。 どうせ亜美ちゃんと一緒でどこかで人を殺して回ってるんじゃない。それとも、もう。死んでるとかアハハ、ウケル~」 トレイズの低めに放った声と、亜美のあえて煽るようにしゃべる高い声が反発するように不協和音を奏でた。 そして、しばし亜美の笑い声が響くと、トレイズは怖い顔で呟いた。 「俺はさ。守らなくちゃならないんだよ。俺は王子だからさ。勝手に皆殺しで最後に一人になるわけにもいかないし、 かといって死ぬ事も許されないんだ。それに……お前は拘束して連れ歩くには邪魔だし、放置したらリリアやアリソンさんを 傷付ける。だから………分かるよな」 「はあ、本気?あんたみたいな甘そうな男が本気で引き金を弾けるわけ……」 「弾けるさ。そうしなければリリア達を守れないなら、俺は躊躇無く引き金を弾く」 「えっ、………ちょ」 トレイズは銃口を亜美の額の真ん中に押し付け、引き金に指をかける。 銃口の感触を直に感じて、ようやく亜美にも死の実感を湧き上がる。 そして、 「待って、タイム!ねっ、亜美ちゃんはちょっと悪ふざけが……」 「終わりだ」 亜美の願いも空しく、今までで一番低い声をトレイズが発したと同時、一つの引き金が引かれた。 ****** トレイズは亜美の前に立っていた。 目の前の亜美は顔を水で濡らしていた。 (やりすぎたか?水鉄砲とはいえ、形状は本物そっくりだからな) 目の前で呆けている亜美を見ながらトレイズは心の中で考えた。 この出来事のからくりは簡単である。 トレイズの支給品。 実は一つは実銃で、もう一つは水鉄砲だったのだ。 そしてトレイズは最初からホルスターの銃には一切手をつけず、ポケットの水鉄砲を撃っただけだ。 「おーい……いつまで呆けてるつもりだ。置いていくぞ」 「……え………………はっ、えっ、何これ?どうして……あたし」 「水鉄砲だ。本気でお前を殺す気は無かったから」 「………どうして?あたしはあんたを殺そうとしたのよ。どうして?」 「謝ってただろ」 「はあっ!?」 「いや、最初に『ごめんなさい!』ってさ。だからそれで。わざわざこれから殺す奴に謝るんだ。根っからの殺人狂でも 無けりゃ、どうしようもない自分勝手な奴でもない。それにこの状況なら誰でも魔がさすからな。それで一々殺す気は無い」 トレイズは先ほどとは違う優しい口調で話す。 それに思わず先ほどの緊迫感は亜美からも薄れていた。 「それで……どうする。俺はこの先に用がある。亜美さんはどうする」 「………いいわ。行ってあげるわよ。どうせ一人じゃ上手く行かないのも分かったから」 「OK。じゃあ行くか。立てる?」 「馬鹿にしないでよ。それぐらい………っ!?」 「どうした?」 「なっ、なんでもないっ!後ろ向いてて!」 「ん?」 亜美のなにやら切羽詰った声に押され、やむなくトレイズは亜美に背中を向けて少し離れた距離まで歩く。 そして亜美の方はなにやら本気で焦っていた。 それをトレイズは知る由は当然無い。 ****** (ちょっ、亜美ちゃんこれってまさか……) 亜美は青ざめた表情でスカートを捲る。 無論トレイズが振り返る気配が無いのを察してからだ。 すると白いショーツは股間部分が黄色に変色している。 (あの野郎!亜美ちゃんにこんな恥を………後で殴る!!ってその前に下着……どうしよう) 怒りと羞恥の混じった表情で川嶋亜美はうな垂れた。 【E-1 市街地 一日目 深夜】 【トレイズ@リリアとトレイズ】 【状態】腰に浅い切り傷 【装備】コルトガバメント(8/7+1)@フルメタルパニック 銃型水鉄砲 コンバットナイフ@涼宮ハルヒの憂鬱 【所持品】支給品一式 【思考】 基本 この世界からの脱出方法の検討と西東天と所在を突き止める 1 B-5かC-5に向かいB-6かC-6の消滅の瞬間を確認する 2 リリア、アリソンと早期合流、トラヴァスとも出来れば 3 弱い人は全力で守る 【備考】 マップ端の境界線より先は真っ黒ですが物が一部超えても、超えた部分は消滅しない。 人間も短時間ならマップ端を越えても影響は有りません(長時間では不明) 以上二つの情報をトレイズは確認済 【川嶋亜美@とらドラ!】 【状態】健康 顔が水で濡れている 右腕に軽度の打撲 【装備】濡れた下着 【所持品】支給品一式 確認済支給品0~2(ナイフ以上の武器ではない) 【思考】 1 早く下着を見つけないと、でもトレイズにばれないように 2 後で一回トレイズを殴る。でも一応は信用しても良い 投下順に読む 前:龍虎の拳 次:人間臨終図巻 時系列順に読む 前:龍虎の拳 次:人間臨終図巻 トレイズ silky heart 川嶋亜美 silky heart
https://w.atwiki.jp/ydmnet/pages/44.html
執筆者 Ice.D 視点…アールガン ヨウガン山に到着した一同は、早速修行を始めることにした。 孤独を好むラエクルとナスは、単独修行をしたいと言い出したので、近くの岩を壊したりすることにしたようだ。 「皆でやればいいのに…」そんな考えを持ちながらも、アールガンは、ライラとバトル修行をすることにしたようだ。 その他も各自組んだようで、四翼の「では各自修行開始ッ!」の声で修行が始まった。 アールガンも早速ライラとバトルすることにした。 「ゆけっ、ブイゼル!」「いけっ、ブーバー!」 両者はポケモンをそれぞれ繰り出した。タイプ的に言えばブーバーは不利なのは分かっている。しかし鍛えるためだ。 「ライラ、先制でいいよ」 「では行くぜ…アクアジェット!!」 「受け止めろ!」 ブイゼルのアクアジェットは、ブーバーに止められてしまった。 「ブーバー、火の粉!」 ブイゼルは攻撃を食らってしまった。しかし、効果は今ひとつなので、難なく持ちこたえた。 「なかなかやるね、アールガン…ならば、水鉄砲!」 「そっちこそ…炎の渦!」 両者の攻撃は真ん中でぶつかり合い、爆発し吹き飛ばした。 両者のポケモンは… まだ立っていた。 「…楽しいな!!ブイゼル、アクアジェット!」 アールガンは、ブーバーが体力が残り少ない事を知っていた。此処で、最後の賭けに出た。 「かわして炎の渦!!」 ブイゼルのアクアジェットをうまくかわし、ブーバーは炎の渦を繰り出した。 素早いブイゼルも、これはかわしきれず、巻き込まれてしまった。 「決まった!」 ブイゼルは、渦の中を何とか抜け出した。 しかし、ライラが水鉄砲の指示を出す前に倒れてしまった。 「…!」 「ライラ、いいバトルをありがとう。少し休もう」 「こちらこそ。そうだな」 両者はポケモンをモンスターボールに戻し、休憩をすることにした。 近くのベンチに向かうと、氷天と四翼が座っていた。 「もう修行は終わったのか?」 ライラが問う。 「ああ。四翼は強い。参った」 氷天と、四翼はそれぞれポリゴンZとサーナイトを繰り出したのだが、ポリゴンZとサーナイトのサイコキネシスがぶつかりあってもの凄い爆発が起きて、結局引き分けになったそうだ。 「そういえばラエクルとかはどうしたんだろうね?」 「様子見に行くか」 13話へ
https://w.atwiki.jp/nettoucm/pages/5642.html
ぷっすま テレビ欄 夏の思い出をもう一度 なぎスケ卒倒!!史上初!下着ブラ登場 Fカップ美乳 お触り幅2センチ水着(秘)衝撃映像 秋でも大胆水着ショー!水鉄砲で… 秋でも水着に着替えたら 進行: ゲスト:ドランクドラゴン 1 ナギスケ 2 ナギスケ 3 ナギスケ OL 青エプロンから白水着胸を触らせてもらう 4 佐々木志穂 ゲスト OL 5 ナギスケ 6 ゲスト Tバック 7 ナギスケ 8 ゲスト カラフルHカップの胸を触らせてもらう 9 外国人 ゲスト 10 ゲスト 下着 6と7 宮下礼子 前田いづみ リンク 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2mikipedia2/pages/15.html
マンボウ 決して海のマンボウではない とある女子に「エネゴリ」といってからかっていたら 「黙れマンボウ」 といわれてついてしまった名前 頭はよくクラスで2、3位の学力がある しかし、やはりマンボウなので運動ができずクラスで2,3位と争うほど運動音痴である 一度インフルエンザで学校を休み、その間に動物関連のいじりの対処が移ったため最近はいじられず 調子に乗っている。 最近は俺は運動ができないんだとよく自虐に走っている 得意技は「水鉄砲」
https://w.atwiki.jp/mugefan/pages/141.html
(画像クリックで原寸大もっち) 「来たな……待ってたぞ、マルヴァス! 今日はマルヴァスの誕生日なんだろ? だからエリーはこれをもってきた。 そう、水鉄砲だ。これを一つおまえにやる! そして、エリーと勝負しろっ! 誕生日だからって、手加減一切しねぇし、負けたら罰ゲームだから、本気でやれよっ! それじゃ、行くぜっ! マルヴァスとエリー、どっちが強いか勝負だっ!」 <黒江・恵理> イラストレイター:熊虎たつみ
https://w.atwiki.jp/chibiisa-ya/pages/24.html
モンスター名 ドロップ① ドロップ② ドロップ③ ドロップ④ あおたま あおたまの尻尾 水玉君 水風船 壊れた水鉄砲 綺麗な水 アオガマ 秘伝の油 青がま油 青いぷにぷに皮 アオガマの舌 青ガ二 青バサミR 青バサミL 青い蟹甲羅 アオトサカヘビ 青トサカ 大きな青トサカ 立派なトサカ ウッディベイベ ベイベの葉っぱ 木の化石 ツルのムチ イモリン イモリの尻尾 子かっぱー 薬草 河童の小皿 鍾乳ゲロッグ 鍾乳石 シーフ 鉄の小さなナイフ 銅の小さなナイフ ナイフ マインゴーシュ